先に見たアニメの一枚絵。
ジェノスくん書きました。
ジェノスくんはサイボーグだから時間かかるかなと思ったけど、わりかしそうでもなかった。
毎日きちんと書いているから、技術が上がったのかな?
アナログ鉛筆書きだけど、線を綺麗に引く練習や、影の付け方の勉強になるから、鉛筆書きも捨てた物ではないですね。
と言うところで絵の話はここまでにしておいて、ワンパンマン3話目の感想。
前回に引き続きワンパンマンを狙う謎の組織【進化の家】に乗り込む話で、先ずは首謀者が延々と怪人たちを作った経緯を語り凄さをアピール。
そして最終兵器阿修羅兜が登場する訳ですが。
ジェノスがまるで相手にならないほど阿修羅兜は強い。
まあジェノスはそんな強く無いのかも知れないけど(ワンパンマン基準w)
その後ワンパンマンにも手を出そうとしますが、ワンパンマンの強さを察知した阿修羅兜はワンパンマンから瞬時に離れます。
そしてワンパンマンにどうして、どうやってそこまで強くなった!? と聞きますが。
散々引っ張って、腕立て100回、腹筋100回、スクワット100回、ランニング10キロの普通の人にはちょっときついぐらいの普通の筋トレメニューを三年間やるだけ(ワンパンマン的にはきつかったらしいw)。
当然、んな訳あるかと総ブーイング(笑)
まあワンパンマンが何故強くなったのか、そこら辺もミステリアスだから興味が引かれて面白くなるんでしょうね。
と言うかサイタマが始めて怪人を倒した時に、もうすでに強かったですよね。
強くなったのはハゲが関係してるような気もするけど、基本的にはただ単にサイタマがのスペックが良かっただけのかなとも思います。
ドラゴンボールでの例えですけど、トレーニングしてなかったフリーザー様が、ちょっとトレーニングしたらゴールデンになりました的なあれです。
そう言えばこのフリーザーの話って、トランクスが初めて未来から来た時のコルド大王があれだけ鍛えたフリーザーが、見たいな事を言ってたと思うのですが、それから考えると何か矛盾してますよね。
まあ原作と映画はパラレルワールド的なあれですとも言ってたので、矛盾はしてないかも知れませんが。
唐突なドラゴンボールネタを失礼しました。
話をワンパンマンに戻しまして、阿修羅兜暴走モードとか言うのになり(と言う割りには結構喋ってるし理性ははっきりしてそうw)ワンパンマンを一方的に攻撃しますが、最終的にただ考え事をしていただけで、いつものようにワンパンマンで敵を仕留めます。
しかも考え事はスーパーの特売日だし。
どっちがネタ的に先なのか分かりませんが、何かノリが働く魔王様に似ていますね(笑)
それにしてもちょっとワンパンマングロいですよね。
敵をワンパンで倒すのはいいけど、肉片を結構はっきり描いてるのはちょっと嫌かも。
そのレベルはジョジョで影になってる部分を見るよりも気持ち悪いですね。
ちょっと昔のバイオホラーアニメくらいのレベル。
人を手術する医療のアニメのヤングブラックジャックだって、そこまで見せてないのに、僕的にはこれこそ影を落として欲しかったなーと思いますね。
グロに影を落とすのは制作会社の自主的な物なのでしょうか?
そしてDVDでは特典として影を消します! グロ見放題! いらねー!!!www
脱線すみませんw
ともあれ今回で進化の家の話は終わりましたね。
次週からまた新しい話が始まる見たいですね。
どんな話になるか今から楽しみですね。
さーてワンパンマンも消化したから次はゆるゆり描くぞー!
っていつの間にか見たアニメの絵を書くのが使命感的な物になってるw
何か勝手に縛り作って苦しんでるアホなブロ主だけど、これからもよろしくお願いします~(^o^)/~~
それでは!
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