こんにちわてんたまです。
暦物語8話視聴しました!
前回のヒロインは月火で、謎の幽霊部員の話でしたが。
【前回暦物語7話】
今回のヒロインは、何かとミステリアスな雰囲気を醸し出す忍野扇ちゃん!
特に、いつでも光を失ってる目は本当に特徴的なキャラデザですよね(笑。
さてそんなヒロインを迎えた今回暦物語第8話。
題名はコヨミマウンテン。
マウンテンは山ですね。
一体どんな話なのか?
とりあえず出だしは北白蛇神社に続く山道を歩く阿良々木と扇。
なるほど! 山道を歩いてる時点で既に山に関連した話ですね(笑。
題名にマウンテンを付けたのはそのためか。
まあそこら辺はともかくとして、二人がここに来た理由は良くない物のふき溜まりになっていた神社が、安全かどうか見に来たらしいですね。
そしてその良くない力が今は綺麗さっぱり無いと言う事は、時系列的にまよいキョンシーの後の話なんですね。
まよいキョンシーの話の流れで過去に行くために、その良くない物の力を使って過去に行ってましたからね。
という事で、今は良くない物は全然ないから安心だ! って話だけど。
扇的には、メメの処置は甘いから自分がちゃんと見ておかないと不安だと言う事なので、北白蛇神社に来た次第。
メメはまたキスショットのようなとんでもない怪異現れた時の対策をしていないのが問題だと言う。
そして北白蛇神社がもうここに有る事自体が既に問題でもあるらしい。
でも扇のような女子高生が、ここに神社の跡地があるから問題だって言っても、その神社自体を移すなんて出来ないだろうと、阿良々木は言いますが。
そこで扇は北白蛇神社の成り立ちって知ってます? と扇は神社について語り初め、そしてその話では神社は昔、ここでは無い別の場所にあって、移設した来たと言う話をします。
そこで扇から謎々が一つ。
それはどうやってこの山に神社を持って来る事が出来たでしょうか? と言う謎々。
それに阿良々木は、バラして持ってきたのだろう、と答えますが。
それに扇はバラしたと言えど、技術もない昔にどうやって材木なんかをこんな道路も舗装されていない道で運べたのか? と問い返します。
それに阿良々木君は頭をひねり考えを詰まらせます。
そこで後日談と今回のオチ。
問題に答えをくれたのは撫子。
キタキタキター撫子撫子!
撫子は阿良々木にそんなの簡単だよ! ヌルゲーだよ! と言って答えを教えてくれます。
ヌルゲーとか結構面白い言葉を使うんだな撫子って。
ともあれその答えは、神社をそのまま運んだのでもなくバラしたのでもなく、神社を移設する先の整地した時に切った木を材料に神社の社を作ったんだよ!
と言う簡単な答え。
深く考えると分からなくなるようなそんな答えでしたね。
まあ今回の話はそんな簡単な答えでは無く、ここで答えた撫子が関係あるかなって話でしたよね。
後々撫子があの神社でやらかす事を、だといいよね! みたいに撫子に言わしている時点で、まあそう言う話だったんだなーと言う風に感じたお話でしたね。
妙にさっぱりした話だったけど、まあ撫子が見れたから良かったかな!
今回も面白かったもとい目の保養になった!(撫子を見れて)
さてさてそんな所で今回暦物語第8話の換装は終わりにしたいと思います!
最後まで見て頂きありがとうございました!
また記事をあげたら見て下さい!
後もしよろしかったら読者登録とブクマの方も宜しくお願いします
では次の記事でまたお会いしましょう~それでは、また!
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一生懸命作成中!