こんにちわどうもてんたまです。
ゼロの使い魔を見ていたら、その際に、才人がルイズを怒らせて金的蹴りを食らっている場面を何回も見ました。
そこでふと気になった事がありました。
そう言えば才人って
ルイズに何回金〇蹴られてるんだろう?
とその事を。
凄いくだらない事ですが、一度気になりだしたら物凄い気になっちゃって、一期からファイナルまで見て、蹴られた回数とその理由を調べて見ました!
興味がある方は良かったら見てください!
ちょっと下品な内容なので、そう言うのが苦手な人は、ブラウザをそっと閉じるか、バックブラウザをするかしてくださいませ。
1回目
一期3話「微熱の誘惑」にて。
才人がハルギニアに来て初めてルイズに金的蹴りされたのは一期の3話で、キュルケに迫られたのを目撃されて、それに「あんな女どこがいいのよ!」と怒ったルイズに才人が勘違いして「嫉妬してるのか!?」と言った事に、勘違いしてるんじゃないわよ! 的なノリで蹴られた。
理由
金的蹴り!
2回目
一期7話「ルイズのアルバイト」にて。
ジェシカに色仕掛けされてたのを目撃され、色々と情報を集めていたと、いい訳する才人に「どこの情報集めてるのよ!」と金的蹴りするルイズ。
色仕掛けから「どこの情報=股間の情報」にかけて金的蹴りすると言った、上手い言い回しの金的蹴りだ。
理由
金的蹴り!
3回目
三期7話「スレイプニィルの舞踏会」にて。
3回目の金的蹴りは一期から二期をを飛ばして、何と三期の7話となる。
不穏な噂を聞いた才人はルイズに忠告するために部屋に戻るが、そこには何故か衣服がはだけたシエスタが床に寝転がっており、最近はまっている「メイドの午後」と言う官能小説? に出てくるメイドをお仕置きするご主人様ようにしてくださいと才人に迫る。
そしてシエスタのスカートのすそを上げて行くチラチラ攻撃に鼻血を出したところで、いつの間にか後ろにいたルイズに金的蹴りを食らった。
理由
金的蹴り!
4回目
三期9話「タバサの妹」にて。
4回目の金的蹴りは、三期9話のこのシーン。
魔法学院の中庭で、敵に捕らわれてしまったかも知れないタバサを心配する話をしていたところに、イルククーと名乗る裸の女の子が降ってきて、才人に抱きついてしまった事により金的蹴りを食らった。
この時のルイズの心境は怒りより「何で次から次へと…」と言う呆れの方が大きかったかもしれない。
理由
金的蹴り!
5回目
三期10話「国境の峠」にて。
5回目は三期10話の、アンリエッタを欺いてガリアに行くために、旅芸人の格好に着替えているところのシーンで、才人について行く事を諦めたシエスタが「私の心はずっと才人さんと一緒ですから!」と抱きついた時、その胸の感触を堪能したところで金的蹴りをされた。
理由
金的蹴り!
6回目
三期11話「アーハンブラの虜」にて。
6回目の金的蹴りはいつものルイズの怒りではなく、珍しくルイズの方から才人を欲情させるために色々やってしまったら、性の衝動を我慢出来なくなった才人がルイズを襲ってしまうのだが、良い雰囲気になったところにギーシュが来てしまい、誤魔化すため才人に金的蹴りをしてしまう。
理由
金的蹴り!
7回目
四期4話「女王陛下の恩賞」
7回目の金的蹴りは、シーズンが変わって第4期ゼロの使い魔Fの4話「女王陛下の恩賞」になる。
テファが才人に迫ったと言う噂を聞いて、才人がこれ以上誘惑されないように、二人っきりで住める屋敷を探しに来たのだが、その際ルイズよりも一緒に来たシエスタと屋敷探しの話で、イチャイチャしてしまったため金的蹴りをされた。
理由
金的蹴り!
ここで、これ以降才人が金的蹴りを食らった話は無かったので、才人が作中にルイズに金的蹴りされた回数は…。
7回
と言う事になりました。
【終わりとまとめ】
まあそんな感じに調べてみて、才人が金的蹴りされた回数は7回になりました。
OVA合して全話50話で7回蹴られてると言うのが、多いのか少ないのか分かりませんが、まあやられてる当人したら多い数に感じるのは間違いないでしょう(笑)
ちなみに一番金的蹴りが多いシーズンは三期~三美姫の輪舞の4回になります。
三期のルイズはベタ惚れ一歩前の状態くらいなんで、だから嫉妬も凄くて結果金的蹴りも多くなったんでしょうね。
まあ私的な推測ですが…。
また逆に金的蹴り一番少なかったシーズンは二期~双月の騎士の0回になります。
ちょっと意外ですけど二期は1回もないんですね。
まあ他の折檻は凄かったですけどね、朝までSMプレイとか(笑)
まあと言うところで今回のゼロの使い魔考察、全話見て才人が金的蹴り食らった回数を調べてみた! はいかがでしたでしょうか?
いきなりとてつもなく、くだらない事を調べてしまいましたが、少しでも楽しんでくれる人がいれば幸いです。
後 一応、全話細かく見て調べましたが、もしかしたら抜けがあるかも知れません。ありましたら申し訳ありません。
ではではまた次回の記事でお会いしましょう。
それでは!
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