こんにちわどうもてんたまです。
白猫プロジェクトでハンターｘハンターコラボガチャ「ネテロ」を引いたのでその使用感をご紹介しようと思います。
微力なら使用の参考になればと思います。
【ネテロの使用感】
・キャラクター紹介
コラボでタイアップした漫画の作中では、ゴンが目指していたハンターの協会の会長を務めっていた人物。
飄々とした人物を装いながら、完成された念能力と格闘で圧倒的な強さと実力を誇る武の達人。
原作ではキメラアントの王との戦いで自爆して命を落としたが、白猫プロジェクトではその思い出から推測するに、王と戦う直前のネテロと言う設定らしい。
しかし白猫プロジェクトの世界に来る際、最近の記憶失っていると言う設定があり、これから王と戦うような事をほのめかしているが、よく思い出せないという事でそこら辺はあいまいな会話になっている。
・ネテロの戦い方
＊リーダー・オートスキル
＊技の使用感
Ｓ１：ターゲットに向かって百式観音が火属性の短距離中範囲のチョップをする。
Ｓ２：ターゲットの背後に百式観音が現れ雷属性の短距離中範囲のビームを出す
＊必殺技追加後の追加バフ
＊基本的な立ち回り
まずＳ１を使用してアーマーバリアを張り安全を確保した後、アーマーバリアの耐久度を気を付けながらチャージショットの掌打連打なり通常攻撃なりしてＳＰを回収し、溜まったら倒したい相手に近づいてＳ２で攻撃で殲滅と言うパターンが基本的な立ち回りだと思う。
また必殺技を使う際、思ったより射程が短いので結構近づいて使わないと、攻撃する方向が明後日の方向になりがちなので位置取りを気を付けた方が良い。
・長所
Ｓ１に付与されるアーマーバリアを張って安全に戦えるのが非常に魅力。
そしてＳ１が火属性Ｓ２が雷属性でマジンなど使い分けて戦える上に、Ｓ２の火力はかなり高い、またチャージショットが連続攻撃なのでＳＰ回収も楽々。
・短所
アーマーバリアを持っているが、アーマーバリア自体状態異常を防げないのでそこを突かれると非常にもろい。
さらに即死回避も持っていないので、高火力による多段攻撃を食らうとあっさり死ぬ一面も…。
その上回復要素をまったく持っていないので、仲間による回復が望めない場合は武器スキルに頼るしかない。
また必殺技も射程が短いのもネックだが、Ｓ２の百式観音零式などホーあミング性が無い上に技の発動が遅いため、攻撃が出る前に敵がその場所から動いてしまって当らない事もあるのも非常にネック。
【個人的評価】
☆☆☆★★
ぱっと見、色々強そうに見えるが、それ以上に穴のある感じのキャラだ。
何より常設の協力イベントだと、これと言って活躍しそうなクエストが無いのが非常にキャラの評価を落とす原因になっていると思う。
唯一相性がいいかと思われる☆１２のオールウェイズでも、状態異常に滅茶苦茶弱いのでダークティーチャーとマンドラゴラがいる二面を突破するのが非常に困難になっているのでやはりイマイチ相性の良い面が存在しない。
またＨｘＨ対応の協力イベントでも、Ｓ２の技にホーミング性が無いためボスの麒麟に当て辛く活躍できるとは言い難い。
そんな感じの癖の強さを考えて☆３つの評価にしました。
ネテロ会長イコール強いで使うと痛い目を見るかも？
使う場合はキャラの特性をよく考えて使った方が良いかと思われる。
後、勝利後の萌え萌えキュンを再現したのは評価。
と言う所でハンターｘハンターコラボガチャの「ネテロ」の使用感のご紹介の話はここで終わりにしようかと思います。
また次回の記事でお会いしましょう。それでは。
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