テンプレート

お勧め記事セレクション

【白猫日記】カガリの使用感 ファンネルと追尾攻撃に特化したキャラ【フォスター20th】

f:id:hosino1977:20170313213647j:plain

f:id:hosino1977:20160701123504j:plain

こんにちわどうもてんたまです。

 

フォスター20thの「ドラゴンライダーカガリ」引くことが出来たのでその使用感をご紹介しようと思います。

 

微力ながら使用の参考になれば幸いです。

 

カガリの使用感】

 

・キャラクター紹介

 

f:id:hosino1977:20160701123517j:plain

名前:カガリ・スラティ 職種:ドラゴンライダー CV:安野希世乃

 

*ストーリー

カガリが乗っている金魚の「きんさん」が寿命が尽きかけている事をきっかけに、きんさんが死ぬ前に一緒に世界を見て回りと、自分が住んでいる仙人が住む島を出て旅に出た仙女

 

カガリの戦い方

 

*リーダー・オートスキル

f:id:hosino1977:20160701123537j:plain

 

*技の使用感

 

S1:百花繚乱・飛沫

自分の周りを短距離で円周上に水属性攻撃したのち、ターゲットに向かって消えるまで自動追尾で水属性攻撃をする金魚を出す。

f:id:hosino1977:20160701123619j:plain

 

S2:百花繚乱・龍渦

自分の周りをちょい中距離で円周上に水属性攻撃したのち、自動追尾で水属性攻撃をする水の玉を出し、一緒に攻撃してくれる小さい金魚が二体ファンネルがつく

f:id:hosino1977:20160701123649j:plain

 

*必殺技後の追加バフ

 

f:id:hosino1977:20160701123603j:plain

*基本的な立ち回り

まずS1を使って被ダメカット50%付与させて守りを固め、次にS2を使ってファンネルをつける。

そこまで整ったら、後はダメカットとS1の自動追尾金魚を切らさないように心掛ければ、ファンネルと合してSP回収もほぼほぼ勝手にやってくれるので、SP回収しやすい敵の近くを位置取りながら、S2をガンガン連打して責めていく攻撃スタイルで構わない。

追記:自己的なHP回復は、オートスキルの99%以下になると徐々に回復を使って回復する

 

・長所

突属性&水属性持ちなので、白マンティコアと羅刹武者の逆転耐性に対処できるので、常設のメルヘン・アマデウスなどの協力クエストで苦手が無い。

またS1の自動追尾金魚やファンネル金魚の攻撃、オートスキルの被ダメによる回復、それらを合したSP回収性が凄まじく、気づいたらSPが満タンになっているので必殺技がほぼほぼ撃ち放題になる回転率の高さが便利。

 

・短所

火力不足、また必殺技の全てが水属性に統一されているため、ミズマジンなど水属性吸収タイプの敵が出ると無属性の通常攻撃しか戦う手段がないので倒すのが非常に困難になる。

f:id:hosino1977:20160701123741j:plain

またS1の技後の硬直が結構でかいので、バフの貼り直しでも使いどころは気を付けないといけない。

そしてオートスキルでSPが多いほど移動速度と攻撃速度がアップするスキルが、スキルを連打しすぎてSPが0に近くなると、当然動きが急にスローになるので、そこら辺のキャラ特性も把握しないといけないなどなど短所がある。

 

【個人的評価】

☆☆☆★★

普通に楽しむ分には火力も防御も申し分ないキャラ。

特に防御など被ダメカット、さらに武器スキルとアクセサリーで合わして65%までカットできるようにすれば、アマデウスやメルヘンでも100~300しかダメージを受けなくなるのでほぼ死なずに非常に安全に戦っていける。

キャラもS1・S2ともにファンネル持ちの言わばファンネルに特化した新しい感じのキャラになっていて面白い。

しかしやはり火力不足である事とミズマジンが出てくるとお手上げになってしまうのが非常にネック。

死なないだけの火力貢献出来ないキャラと思っている人は多いかも知れない。

なので☆三つの評価にさせていただきました。

低めの評価ですが、ただキャラを楽しむ分だけならミズマジンが出ない適材適所の面で、☆13でもストレスを感じないくらいの火力は持っているので十分かと思います。

火力が低い低い言ってますが、ダグラステトラ以上は火力を持っていますからね。

クリスマスシズクなど取れなかった人には、代わりの水属性ドラゴンライダーとして使えるので、取って損はないキャラかとは思います。

 

と言うところでフォスター20th「カガリ」の使用感の紹介の話はここで終わりにしようと思います。

また次回の記事でお会いしましょう。それでは。

 

【こんな記事も書いています】

 

tentama315.hatenablog.com

tentama315.hatenablog.com

tentama315.hatenablog.com