こんにちわどうもてんたまです。
つい最近の話ですが、大人気ライトノベル作品「ソード・アート・オンライン」がハリウッドで実写ドラマ化が決まりましたよね。
1000RT:『ソードアート・オンライン』ハリウッドでの実写TVドラマ企画が進行中。川原礫先生のコメントも到着 https://t.co/YhRg3cxu2x #sao #電撃文庫 pic.twitter.com/JvCOEyWoKx
— 電撃オンライン (@dengekionline) 2016年8月3日
これはSAOファンにとって、ハリウッドでやるとどんな世界観になるのか、キリトやアスナはどんなキャストになるのか、絶え間なく湧きあがる疑問や妄想を馳せてしまうビッグなニュースですよね。
筆者もその一人で、今もSAOが一体どんな海外ドラマになるのか、色々妄想や考察を膨らませております。
今回はそんな海外ドラマ版SAOに対する個人的な妄想や考察を好きに語って行こうかと思います。
どうなる海外版SAO?
ゲームの中の世界観
とりあえずゲームに閉じ込められる前は、現実のアメリカのどこかの町だと思いますが、原作にはこだわらないと思いますけど、原作のキリトの実家川越をアメリカで当てはめるとニューヨークを東京都考えて、隣の州、ペンシルバニア、コネチカット、マサチューセッツ、バーモンド…ちょっと離れてるけどマンハッタンも隣なのかな?
そこら辺の州の少々栄えた町が選ばれそうですよね。
埼玉の川越もそんな感じなので(実家だから分かる)
後余談ですが川越市、ちょっと前に駅がロータリー化したり、作っていた市の施設が最近完成したり、最近さらに都会化してきてます…川越市お金あるなぁ…。
まあ川越市の話はそこら辺で。
ともあれ現実世界はどこの町が選ばれるかちょっと気になります。
もしかしたら実際の町では無く実在しない架空の町の可能性も?
そして次に気になる世界観と言えばやはりゲームの中の世界ですが。
SAOはファンタジーゲームの中に閉じ込められる訳ですから、当然ゲームの世界はファンタジーになるので、そのファンタジー世界をどう表現するのか、どんな監督がやるのか気になる所。
個人的にはロードオブザリング前日譚ホビットの冒険を手掛けた映画監督ピータージャクソン氏にやって欲しいですね。
ホビットの冒険に出てた、幻想感たっぷりに描写したあの中つ国の世界観は、ハリウッドで撮ったのでは無く、確かわざわざニュージーランドに出向いて撮ったらしいので、ファンタジー世界の表現するために、そこまでこだわりを持てる監督にSAOの世界観は作ってもらいたいですね。
・SAO
まだ監督は誰になるか分かりませんが…うーん一体どんな世界観になるのか…今から楽しみです!
キリトやアスナなどなど登場人物はどんなキャストになるのか?
次に気になる言えばやっぱりキャストですよね。
ラノベのまんまのイメージだと、キリトは線の細い美形ぽいのがイメージに合っていると感じる人は多いと思いますが、海外では洋ゲーをやっていれば分かると思いますが、ああ言う細身の美形より、まるで正反対のムキムキマッチョの無精髭キャラの方が主人公として受けるらしく、それから考えるとキリトのキャストはそう言う人が選ばれそうですよね。
また私自身の個人的な意見でキリトのキャストを選ぶとしたら、ちょっと年はいってますが、似たような世界観「マトリックス」に出ていたキアヌーリブスもイメージ的に何かしっくりくるなって感じがありますね。
まあと言うか海外の俳優ってかなり大御所しか知らないからキアヌって言ってるだけなんですけどね(汗)
後分かると言えば、最近見たホビットの冒険かウォーキングデッドのキャストくらいで、その程度の知識しかありませんが、今度は次に重要キャストであるアスナは誰なのかなって考えてみます。
イメージすると、やはりエルフ繋がりで、ホビットの冒険でエルフの女性「タウリエル」をやっていたエバージェージェーリンでしょうか?
エルフをやっていた時も、髪の毛がアスナと同じ栗色(赤毛ぎみ?)でしたし想像にあいます。
後知ってる知識でアスナをやりそうな人がいるとしたら、ウォーキングデッドのマギー役だったローレン・コーハンだったら、キリトはグレンをやっていたステーィヴン・ユハンで決まりですねw
ユハンはアジア系だし決してマッチョ系じゃないからキリトやらせたら結構似合いそうw
そしてもう一つの可能性があるとしたら、海外だし意外に黒人がアスナをやる可能性も?
もしも黒人だったらミショーン役をやっていたダナイ・グリラですかね?w
ウォーキングデッドでも日本刀で戦ってたし、剣を扱わせるの意外とイメージに合うかも?w
っとすみません、ちょっとウォーキングデッドよりなキャストの話になってしまいましたね。
海外ドラマや俳優はあまり知識が無くてすみません><
ともあれどんなイメージの外人俳優がキャストに選ばれるのか非常に楽しみですね♪
終りとまとめ
日本で人気博したラノベ作品他にも一杯あるはずですが、その中で先だってソードアートオンラインが海外ドラマ化すると言うのは、アメリカでよほどソードアートオンライン名前が強くなってたんでしょうね~。
日本の作品が海外で受けている。
そう言う話を聞くと何か自分の事のように嬉しく感じますよね。
いやー一体どんな作品になるのか…非常に楽しみですね。
ジャンルは違いますけど海外版サイレントヒルみたいに、原作を大切にしつつクオリティも損なわない、そんな最高仕上がりになってもらいたいと感じるところですね。
と言うところでSAO海外ドラマ化あれこれ考察の話はここで終わりにしようと思います。
あまり知識もないのにキャストであれやこれや言っちゃってすみませんでした!
ではではまた次回の記事でお会いしましょう。それでは!
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