【断食ダイエット二ヶ月目】食の日8回目~体重+1・9キロ太った><

こんにちわどうもてんたまです。
食べる日食べない日を決めてやるプチ断食ダイエット
食の日に食べた物紹介8回目。
今回の体重は前回7回目と比べて+1・9キロの大幅増!><
やってしまいました…。
大幅に増えたー…やっぱり間食がいけなかったですかねー。
後言い訳じゃないけど、その日は一日職場にいたので、お茶一杯飲んでました。
280mlの10本くらい…。
それが体から出て無かったと信じたい(笑)
アニメとかで女の子が体重計に乗って「ひゃあああああ!!」って青ざめちゃう感覚がよく分かりましたw
まあともあれ、何を言ってしまっても実際体重が増えてしまった訳ですが…。
それでも食の日はがっつり食べさせて頂きます!(笑)
と言う事で今回も、食の日に食べた物を張り切って紹介しようと思います。
0:00
今回は横チンさんの「なか卯」紹介記事に触発され、うどんが食べたくなったので、うどんのお店に行ってまいりました。
場所は三軒茶屋の駅前にあります「楽釜製麺所」に行ってまいりました!
このお店は、もっちり太麺の本格的な讃岐うどんを提供しているお店です。

店内は立ち食いソバ屋さんみたいな内装ですが、注文方式は少し変わっており、まず先に食べたいうどんの種類を選んで作ってもらい、それを受け取ったら、トッピングコーナで、天ぷらその他いろいろトッピングをして、そしてそれをさらに先にあるレジに持っていき、そこで初めて頼んだうどん+トッピングの料金を払う、と言うシステムになっています。
私が頼んだのは、オーソッドクスにこのお店の売りである、釜玉うどん大盛りに青ネギと天かすをトッピングした物と、後再度メニューにミニ天丼を頂きました。

ちなみに青ネギと天かすは無料となっているので、限度はまああると思いますが、お好きなだけ入れましょう
さて釜玉うどんと言うのは、アツアツの出来立てのうどんに生卵を落とし、ツユでさっと味付けしたシンプルな物で、卵の黄身を絡めてズルルと食べれば、もっちり太麺のツルツルの触感が、お口を十分な食べごたえを堪能させ、さらにツユと混ざった卵の濃厚なお味も絶品です!


とっても美味しいうどん屋さんなので、讃岐うどんが食べたい時など、どうぞお試しあれ!
お店の場所は三軒茶屋のキャロットタワーを抜けて見える、横断歩道の向こう側にある商店街の一角にあります。
いきなりステーキの左隣、黄色い看板が目印なので、三軒茶屋にお立ち寄りの際は良かったらどうぞ~。
1:00
太っても食後のデザートは止められない!
今回もジュース味のツブグミ、練乳フランスパン、そしてチョコミントアイスを頂きましたw

19:00
別に制限してたって訳じゃないですけど、次の食事は夕食になってしまいました。
前日仕事が、深夜の0時まであったので、休みだったけど疲れて寝てたらこんな時間になってしまったと、そう言う感じです(汗)
さてそんな感じで食べに来た夕食は、松陰神社駅から世田谷通り方面に歩いていくとある、ALOHA BABY「アロハ・ベイビー」と言うお肉料理専門店に行ってきました。

ちなみに上の時代を感じる看板は、この店が出来る前に合った物なので関係ありませんw
食べるところが思い当たらなくてなんとなく入ったのですが、ここはお酒と肉料理を楽しむみたいで、アロハの名前が示す通り、ハワイ料理専門店みたいです。
筆者はハワイに行った事が無いのでよく分かりませんが、ロコモコとか? そう言うのを専門でやっている見たいです。
店内は雰囲気を出すためか、電気をつけず、キャンドルの火のみが明かりのちょっと暗めの雰囲気に、ハワイを意識してるのか、ハワイの海の近くににありそうな食べ物屋さんに似た内装で、とても雰囲気が出て言います。
そして筆者が食べたのは、お勧めのビフテキ定食とシーザーサラダ、そしてビールを一杯頂きました。
お値段は肉料理専門店だからか、下手なサラダでも簡単に1000円を超えてしまうような、ちょっとお高い値段となっていました。
とりあえず最初に来たのは、ベーコンのシーザーサラダ。
肉厚があるベーコンカリカリまで焼いているその触感が、非常にサラダにあって美味しい!


そしてメインのお勧めビフテキ定食ですが、ちょっと濃い味付けが食欲そそる、噛みごたえ充分なレア肉を、バターライスに絡めて食べると最高に美味しかった!
がっつりお肉を堪能させていただきましたー^^



そして気になるお値段ですが、全部で2900円くらい。
まあステーキを食べに来たと思えば、サラダとビールもついて妥当な値段ですよね。
お味も美味しいので、お肉を食べたい方は、松陰神社にお立ち寄りの際は、是非お試しあれ。
20:00
帰ったら食の日最後の締めはもちろんデザート。
いつもは三品食べていますが、やっぱりちょっと体重が増えてしまった事を気にして、2品にしておきました。
まあその代わり、豆乳と野菜ジュースを頂きましたが。
それにしてもチョコミントは歯ごたえが良くて気にいっちゃったw

終わりとまとめ
今回はちょっと体重も増えて残念な結果になってしまいましたね。
ダイエットするなら、すぐにでも何か変えないといけないんでしょうが、とりあえず断食ダイエット二ヶ月目が明けるまでは、キリが悪いので、このまま今までどおり食べようかと思います。
三ヶ月目になったら、何かしらまた変えてやろうと、そう言う感じです。
とりあえず断食ダイエットをやれば、食べて良い日に好きなだけ食べても痩せていくのかと言う検証を、最後までやり通そうかと思います><
痩せたらほめてください。
太ったらごめんなさい。
まあまだ先月と比べて1キロは痩せているので、まだ信じたい!
断食ダイエットなら、食べて良い日に好きなだけ食べても痩せる事を!
と言う事で、食の日に好きなだけ食べるのは継続しまーすw
え? 良い訳? 良い訳じゃないよ。ホントだよ?
まあと言う事で、食の日8回目に食べた物の紹介の話はここでおしまい!
また次回の記事でお会いしましょう。それでは!
市場
【アニメ感想】Re:ゼロから始める異世界生活22話 魔女教討伐開始! ペテルギウスの恐るべき能力発現!

© 長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
こんにちわどうもてんたまです。
Re:ゼロから始める異世界生活22話を視聴しましたので、その感想を綴りたいと思います。
長い迷走を抜け、ようやく魔女教徒と戦える力(兵力)を手に入れたスバル。
白鯨のような巨大な敵すら、切り刻んで殺す事が出来る剣鬼ヴィルヘルムに、魔法も使えるアナスタシアの兵団のリカード、ミミ、ミミの弟ティビー、そして色々思うところはあるが騎士ユリウスを迎え入れ、魔女教徒と相対するには十分過ぎる顔ぶれが揃ったが、しかしだからと言って簡単に戦いが終わっては味気ない。
きっと二転三転、何かがあると思われる今回22話の魔女教徒討伐話、一体どんな話になるのか…待たされた展開の分とっても楽しみですね!
22話感想
再びユリウスとの再会 スバルが小物過ぎて笑うw
前回の終わりにあった、スバルにとっては因縁深き相手ユリウスとの再会でしたが。
色々あって成長したから大丈夫かと思いましたが、しかしここでスバル、失敗死に戻りの時、キレたり腐ってた時にやっていた、嫌な顔をし、ユリウスに食ってかかります。
その内容と態度が、小物過ぎて笑いましたw
目を合わさないし、「お前にボコボコにされた事全然気にしてねーし?」みたいな強がっている口調がもう…w

また正直このパターンが出たら失敗ルートになっていたので、まさか? と思われましでも、最後はちゃんと決闘する前にユリウスを侮辱した事を謝って仲直り出来て良かったですね!
あそこまで死に戻り繰り返して、レムに説得されれば流石に大人になりますか…。
レムはアゲマン天使ですw


ペテルギウス瞬殺の裏
自ら囮をするために、あえて一人で魔女教徒に会いに行ったスバル。
下っ端モブがスバルに一礼するの何か可愛いですねw
初見はどんな人でも、キチキャラ過ぎて驚くペテルギウスですけど、何回も死に戻りして慣れたのか、いつも軽い口調で余裕たっぷりに喋るスバルくん。


そしてそれに気を取られているうちに、魔女教徒がいる洞穴の入口を、ケモ耳っ子たちの「ワー!」なハウリングボイスで粉砕!
しかしこれってアラレちゃんの「んちゃ砲」ぽいですなw

まあその後は、ヴィルヘルムの背後からの一閃で、ペテルギウスの胴と下半身が真っ二つ!
結構あさっりと死亡。

スバルも気にしてたけど、ペテルギウスってキャラがキャラだけに、真っ二つにされても生きてそうですよねw
てけてけみたいに追っかけてきそうw
まあそんなジャパンホラーな展開は無く、その後スバルがあまりに気にするので、ミミがペテルギウスの死体を、魔法で木端微塵にしたので、ようやく完全に死亡。
初登場した時は、レムですら瞬殺されてたので、勝てる気がしないと思いましたが、これだけメンツがそろえばこんな物か…と思われましたが。
しかしどこからともなくまたあの見えざる手が…!
そのせいでさっきまで笑って話していたモブ皆さんがグチャア!
モブに厳しいアニメですw

そんなモブキラーな事をやった見えざる手を使ったのは、女…ペテルギウス?
今度は魔女教徒の女がペテルギウスのような口調で話している。
これは一体…?

ペテルギウスは死んでも魔女教徒に乗り移れる能力を持っていると言う事なのだろうか?
最後に立ちはだかるのはまさかのあの人
ペテルギウスの恐るべき能力を垣間見たスバルたち。
またペテルギウスが復活する前に、エミリアたちを非難させようと屋敷に向かいますが、その最中、スバルの周りに人がいなくなる怪現象が起こる。
そしてそれをやったらしき人影が現れる。
それはレムの姉、ラムだった。
これは一体?

終りとまとめ
魔法も剣術も、国家クラスの仲間を引きつれて来たので、魔女教討伐も簡単かと思われましたが、やっぱり思わぬ苦戦がありましたね。
作中明言はされてませんでしたが、ペテルギウスは他の魔女教徒に憑依できる能力を持っているで良いのでしょうか?
だとすると、魔女教徒が一人でも残っていれば永遠にペテルギウスは死なないので、かなり厄介ですよね。
そしてそんな状況下で現れたラムの意味する所は?
考えられるのは、ラムは魔女教徒だったと言う事が予想されますが。
ラムは魔女教徒だからペテルギウスに憑依されたみたいな?
もしくは、ペテルギウスが強欲の司祭の枠が空いているとポロっと言ってましたので、その伏線回収で、もしかしたら強欲の司祭かも知れませんね。
どちらにしても絶望的状況はまだ続く感じで、一体どうなってしまうのか、次回も凄い楽しみですね!
と言う所で、Re:ゼロから始める異世界生活22話の感想は終わりにしたいと思います。
また次回の記事でお会いしましょう。それでは!
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オリジナルSS小説 敗戦魔王の戦後処理 第一話プロローグ 魔王「平和な魔界が作りたいです」

こんにちわどうもてんたまです。
久々にSS小説を書きました。
今回の内容は、よくある勇者x魔王物ですが、一応オリジナル作品です。
話しの内容は、勇者に魔王を倒され、人間との戦争に敗北した魔族たちのその後の物語を描いています。
読みやすいように、SS形式な上に文章量も少なくして読みやすくしておりますので、内容に興味を惹かれた方は、どうぞお気軽にお読みくださいませ^^
敗戦魔王の戦後処理
第一話プロローグ 魔王「平和な魔界が作りたいです」
魔王 (…)
???「お…さ」
魔王 (…?)
???「う…ま」
魔王(…何か)
???「おき…く……い」
魔王(聞こえる)
魔王 (これは)
???「まぉう…ま…起きて……さい」
魔王(呼ぶ声?)
魔王(一体誰だ…)
魔王 (いや…)
魔王(それ以前に…ここはどこなんだ)
魔王(見えるのはどこまでも続く暗闇)
魔王 (そして…これは)
魔王(眠い…?)
魔王(そう…眠い…とてつもなく)
???(…おうさま…起きて…)
魔王(眠いから…起こさないで…)
魔王 (…)
魔王 (いや…)
魔王(何か…忘れている事が…)
魔王(起きてやらねばいけなかった事が…)
魔王(…!)
魔王(そうだ…それは!)ガバッ
参謀「おはようございます魔王様」
魔王「…? 確か…参謀…?」
参謀「はい、参謀でございます」
魔王「…ここは?」キョロキョロ
参謀「魔王様の寝室でございます」
魔王「…そうか…ここは寝室」
魔王「…そうだ…ここは寝室だ」
魔王「…う!」
参謀「いかがなさいました魔王様? 」
魔王「頭がクラクラ…する」
参謀「無理もありません」
参謀「魔王様は10年間お眠り続けていたのですから」
魔王「10年…そうか、あれから10年が経ったのか」
参謀「左様でございます。魔王様」
魔王「…? ちょっと待って」
参謀「はい?」
魔王「さっきから魔王様魔王様って」
魔王「僕は魔王じゃありませんよ?」
参謀「…確かに貴方は魔王様ではありません」
参謀「お眠りにつく前は」
魔王「…!」
参謀「ここまで言えば、聡明な魔王様にお分かり頂けると思いますが…」
魔王「父上が…魔王が討たれた…と言う事ですか…」
参謀「はい」
魔王「父上…くっ…」ジワ
参謀「心中お察しします」
魔王「…いつですか?」
参謀「つい最近でございます」
魔王「…」
参謀「貴方が前魔王様のお怒りを買い封印された10年前」
参謀「その後前魔王様は侵攻を開始し、9年間の間に人間界の9割を制圧下に治める事が出来ました」
参謀「しかし1年前」
参謀「最後に残った人間の領土から、魔王様を倒せる勇者が生まれたのです」
参謀「当初はその存在が分からず、またそれほどの力を持っている事に気付けませんでした」
参謀「しかし人間は圧倒的な不利な状況下で」
参謀「我ら魔族の目を盗み、反旗を翻すその時まで」
参謀「その勇者の資質を持った者を、我ら魔族の力を圧倒的に凌駕するほど鍛えあげていたのです」
参謀「その力で勇者たち人間側は」
参謀「たった1年で、人間の領土を支配していた七魔将軍を倒し」
参謀「ついにはこの魔界まで侵攻し、前魔王様はお討たれになられたのです」
魔王「…」
魔王「話は分かりました」
魔王「つまり僕は前魔王の後釜であり」
魔王「僕を魔王に担ぎ上げ、再び人間界を侵略しようと言う訳ですね」
魔王「…ですが僕はやりませんよ」
魔王「例えそれが父上の仇討ちに繋がる事でもです」
参謀「分かっております」
参謀「だから貴方が魔王に選ばれた」
魔王「…? どう言う事です?」
参謀「魔族は人間に無条件降伏しました」
魔王「え…!?」
続きは以下のサイトから読めます。
話しの冒頭で面白く感じた方は、是非続きはサイトで読んでいただき、評価して頂けるとありがたいです(´∀`)
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