【アニメ感想】2016秋アニメ「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画」 3話感想 アギちゃん初の変身、無口系ゼットンさんやっぱり可愛い!
こんにちわどうも、てんたまです。
2016秋アニメ「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画」3話を視聴しましたので、その感想をご紹介したいと思います。
前回はウルトラファイトを見て燃え上がったミクちゃんが初の怪獣娘に変身した回でありましたが…。
次の話は、他の新人怪獣娘も話になると言う感じの話でしょうか?
今回も面白可愛く期待ですね!
怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画 3話感想
あらすじ
新人怪獣娘が次々に変身していく中、何故かアギラだけ変身出来ず悩んでいた。
そんな感じな事があり、怪獣娘になる事を諦めかけていたアギラだったが、その時幼稚園に車が突っ込もうとしているところ目撃してしまう。
2話のポイント
ウィンちゃんが変身! よりも腐っていた事実の方が衝撃的!
話の出だしに突然ウィンちゃんが変身!
周りがいつの間に…! と驚く中、話を聞いてみれば知識の欲求が高まるのが変身のきっかけだったそうです。
しかしその話を何か気まずそうに言うウィンちゃん。
その訳は、その知識欲を高めた対象物が「BL」だったからです!
いや~~~眼鏡っ娘の腐率は高いですねw
アギちゃんも変身出来た! そのきっかけはあの人の声!
ミクもウィンも変身出来てしまい、新人怪獣娘の中でただ一人変身出来ずに悩むアギラ。
ゼットンを見かけ相談をしたりもしますが、それでもイマイチ怪獣娘になるための方法が良く分からない。
怪獣だった時の記憶とは一体何なのか?
全く答えを見いだせていないそんなおり、一台の無人の車が幼稚園に突っ込もうとしている現場を見かけます。
そんな現場を見ても怪獣娘になれない自分には何もできないと思ってしまうアギラでしたが 、そんな時心の中に「頼んだぞ、アギラ!」とダンさん(ウルトラセブン)の声がリフレインします!w
ダンさんw
その声でやる気になったアギラは女子高生の姿のまま車を止めると言いうムチャをやりますが…何となくそのまんまの姿でも止める事が出来(この女子校生腕力あり過ぎぃ!)そのまま奮闘しているうちに怪獣ソウルが高まって、ゼットンさんのソウルライド! と言う掛け声でその勢いのまま怪獣娘に変身してしまいます!
あれ? スマホをスライドさせないといけないんじゃなかったっけ?(車押さえているから両手ふさがっている)まあ可愛いからいっか!w
と言う感じにアギラも変身できるようになり、カプセル怪獣三人娘はとりあえず変身できるようになりましたね!
後アギラが無我夢中でぶん投げた車のフォロー、ゼットンさんナイスですw
終りとまとめ
今回は新人の怪獣娘が全員変身できるようなるまでを描いたお話でしたね。
しかしウィンちゃんの変身する要素がBL! では無く知識欲に対する欲求とは、ウィンダムってそんなキャラでしたっけ?
何か私の記憶ではウィンダムは寒さに弱いのに、冷気を操る怪獣と戦わされて氷漬けにされてた記憶しかありません。
しかしダンさんのカプセル怪獣選ぶ時のチョイスが毎回ドエス過ぎて笑います。
そしてダンさんの頼んだぞアギラ! って声で思い出しましたが、アギラって確か三匹のカプセル怪獣の中で、全話通して1話くらいしか出なかった一番出番が無かったカプセル怪獣だったと思いました。
アギラに怪獣の頃だった記憶が思い出せない理由って、出番が無さ過ぎたってメタな理由も何となくあったかも知れませんねw
そして最後にゼンットンさん!
こう言う最強に強くて無口系だけど実は面倒見が良い優しい人設定って良いですよね!
こう言う系のキャラでダンマチのアイズさんも好きでしたが、ゼットンさんも大好きだ!
普段周りなんか何も興味無さそうなのに、無言で色々と面倒見ちゃうところ何かに何か萌える!w
これからも個人的にゼットンさんの登場は気になっちゃいそうですね。
さてそんな感じで4話はどんな話になるのか…次回も楽しみです!
と言うところで2016秋アニメ「怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~」の第3話の感想の話は終わりにしたいと思います!
また次回の記事でお会いしましょう! それでは!
次回4話感想
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