お疲れ様です!
久々の漫画感想になります。
前にもいくつか感想は書いてきましたが、心機一転と言う事で、新しく#1から感想を綴っていこうと思います。
その第一弾は、みんなご存知「転生したらスライムだった件23巻の感想になります。
とりあえず表紙の私服風ミリムさま可愛いですね。😍
これだけで紙媒体を買う価値ありました。🤣
またネタバレありなのでまだ見てない方はバックブラウザ推奨となっています。🫡
23巻のあらすじですが、ヒナタとルミナス関連の事は決着がつき、新章に突入。
話のきっかけは、ラミリスがリムルの国に住みたくて、不法在留? みたいな感じに勝手に領地内に家と言うかダンジョンを作ってしまった事から、様々な話に繋がっていくと、そんな感じなお話となっています。
このラミリスの不法占拠に、いくら知り合いで寛容なリムルでイカンでしょって感じに最初はなるのですが、そのラミリスのダンジョンを作ってしまうスキルで、アトラクション作ったら国の利益になるんじゃね? と気づいたリムルがラミリスのその力を利用し、商売を始めようとした訳なんですよね。
なんの業界で働いてたかは知りませんが、そう言う事をパッと気づくのは、異世界人かつ会社員と言う感じですよね。
まあと言う感じでダンジョンアトラクションを作りを始めるのですが、その中で、リムルがベレッタの所有権みたいなのを正式にラミリスに渡した時の話は、ほっこりして良かったですね。
ラミリス勢がさらに仲良しなってくのは見てて微笑ましいです。けどトレイニーさんはラミリスに感化と言うか、元々配下ってのもあるけど、一緒になってリムルの迷惑になる事しちゃうのは、かなりキャラ崩壊してて面白かったでしたね。🤣
それとベニマルの彼女も今回登場、ネットでチラ見してて存在は知ってましたが、まさかのハクロウの娘とは…! 驚きです。😳
でもそうなるとアルビスの存在はどうなっちゃうんでしょうね。
常に一緒にいるところを見ると、それなりに好意あっての事かと思うので、これは三角関係と言う事になるんですかね。
ベニマルは一体どちらを選ぶのか、性格的に興味ないとか言ってかなりはぐらかしそうな気がしますが、この恋事情、今後どんな展開になってくのか、とても気になります。☺️
以上、転生したらスライムだった件23巻の感想になります。
それではまた!