こんにちわどうも、てんたまです。
新しくオリジナルライトノベルの「鈴鳴知子は異能力生活を辞めたい。」5話を書きましたので更新しました。
前回1~4話
今回は霊力を使って半魔と言う魔族と戦う退魔巫女の世界に、それを一転する介入者が現れた事により、その世界が変わっていったと言う感じの物語になっています。
~前提
*登場キャラがほぼ女の子メインの話で異能力バトル風になっています。
~ストーリー
とある地方の街、竜ヶ峰市には、かつて世界を滅ぼす力を持った魔王【皇羅(おうら)】を、強大な霊力で封じたとされる九頭龍姫御子之神(くとうりゅうひめみこのかみ)と、それと共に戦った、ケモノの神をその身に降ろして戦う九人のケモノ巫女、その末裔たちが住んでいた。
ケモノ巫女は、今の時代も魔王の復活狙って、魔王の封印をしている姫御子神を殺そうと狙う半魔はんまたちと戦い続けていたのだが。
その9人のケモノ巫女のうち、炎の狼神、烈火狼大神之命(れっかろうおおかみのみこと)を降ろす烈火狼のケモノ巫女である、鈴鳴知子(すずなり・ちこ)は、1000年修行しても強くならないと断言された生まれながら霊力が低いケモノ巫女で、その事から、他のケモノ巫女や姫御子神を守る本家の人たちに日頃から疎まれ、惨めな生活を送っていた。
知子はそんな生活を変えたくて、得意な小説で有名作家になってケモノ巫女を辞めてやろうと、毎日小説投稿を頑張る日々を送っていたが。
そんなある日、突然自分の部屋に碧髪金眼の不思議な少女が現れる。
知子はその少女を、最初敵である半魔かと思ったが、実は知子の生活を一転させるような驚くべき存在だった。
~5話のあらすじ
あの強い半魔(はんま)との戦いの後、知子(ちこ)は何があったのか、ケモノ巫女当主御子奈(みこな)や、巫女の長である長巫女の知枝(ちえ)に報告していた。
そして序列が上のケモノ巫女である、天狐(てんこ)や茶乃(ちゃの)を敵わなかった半魔を、弱い知子がどうやって対処したのか問われた時、知子はある仮説を元に、長巫女にある問いかけするのだった。
*登場キャラがほぼ女の子メインの話で異能力バトル風になっています。
~ストーリー
とある地方の街、竜ヶ峰市には、かつて世界を滅ぼす力を持った魔王【皇羅(おうら)】を、強大な霊力で封じたとされる九頭龍姫御子之神(くとうりゅうひめみこのかみ)と、それと共に戦った、ケモノの神をその身に降ろして戦う九人のケモノ巫女、その末裔たちが住んでいた。
ケモノ巫女は、今の時代も魔王の復活狙って、魔王の封印をしている姫御子神を殺そうと狙う半魔はんまたちと戦い続けていたのだが。
その9人のケモノ巫女のうち、炎の狼神、烈火狼大神之命(れっかろうおおかみのみこと)を降ろす烈火狼のケモノ巫女である、鈴鳴知子(すずなり・ちこ)は、1000年修行しても強くならないと断言された生まれながら霊力が低いケモノ巫女で、その事から、他のケモノ巫女や姫御子神を守る本家の人たちに日頃から疎まれ、惨めな生活を送っていた。
知子はそんな生活を変えたくて、得意な小説で有名作家になってケモノ巫女を辞めてやろうと、毎日小説投稿を頑張る日々を送っていたが。
そんなある日、突然自分の部屋に碧髪金眼の不思議な少女が現れる。
知子はその少女を、最初敵である半魔かと思ったが、実は知子の生活を一転させるような驚くべき存在だった。
~5話のあらすじ
あの強い半魔(はんま)との戦いの後、知子(ちこ)は何があったのか、ケモノ巫女当主御子奈(みこな)や、巫女の長である長巫女の知枝(ちえ)に報告していた。
そして序列が上のケモノ巫女である、天狐(てんこ)や茶乃(ちゃの)を敵わなかった半魔を、弱い知子がどうやって対処したのか問われた時、知子はある仮説を元に、長巫女にある問いかけするのだった。
以上のようなストーリーになっています。
興味を惹かれましたら、こちらの小説サイトに掲載していますので、お好きなサイトでお読みくださいませ。
5話 1章「気付かれない最強」
掲載小説サイト
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鈴鳴智子は異能力生活を辞めたい。 - 5話 1章「気付かれない最強」
第5話 1章「気付かれない最強」 - 鈴鳴智子は異能力生活を辞めたい。(てんたま) - カクヨム
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「鈴鳴知子は異能力生活を辞めたい。5話 1章「気付かれない最強」」/「てんたま」の小説 [pixiv]
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と言うところでオリジナルライトノベル「鈴鳴知子は異能力生活を辞めたい。」の5話「気づかれない最強」の紹介の話は終わりにしたいと思います。
それでは。
・次回6話