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お疲れ様です!
アニ活日記16日目、2023/5/2に視聴したアニメの感想になります。
本日視聴したのは、「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 第四話、機動戦士ガンダム 水星の魔女 第16話、女神のカフェテラス 第4話になります
「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編 第四話
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4話あらすじ
一気に上弦の鬼2体に襲われ、窮地に追い込まれる刀鍛冶の里。
それに対処すべく、鬼殺隊たちはおのおの上弦の鬼と戦っていくが、当然ながら先ごろ戦った上弦の陸と同等、もしくはそれ以上の力に、炭治郎と禰󠄀豆子は徐々に追い詰められていき…
原作は知りませんが、ゲンヤの不死性は何なんでしょうかね? ただのイキリかませ犬かと思ったら意外な力を見せてきて驚きました。
後、何か無一郎って感情が乏しいと思ってたら、記憶喪失だってんですね。
過去を失った経緯に何かしらの鬼が関係してるんでしょうか?
無一郎が記憶が失った原因、気になります。
そして今戦ってる4人に分裂する上弦の肆って、一人一人は陸より破壊力は無さそうだけど、これを4人同時に首切るって難し過ぎません?
ちょっと良い感じに戦闘を進めてたけど、最後はぼこぼこにされてしまいましたし、これに勝つにはやはりキーはゲンヤなんでしょうかね?
このピンチをどうひっくり返すのか、次回が楽しみです。
機動戦士ガンダム 水星の魔女 第16話
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16話あらすじ
ランブルリングにプラントを襲撃したテロリストのガンダムが乱入し、本来人が死ぬ事が無い競技の中で死人が出てしまった事で、その殺されてしまった身内怒りの矛先はアーシアンへと向かってしまう。
元から差別的対象だったアーシアンに対するそれはかなり過激な物になりつつあり、アーシアンの寮には暗い雰囲気が漂っていたが、そんな中、その事件のせいで拘束されていたミオリネが寮に戻り、少し穏やかな感じに戻るのだが…。
スレッタママはスレッタより、もう一人の娘エリーの方が大事なのか?
そんな深読みは出来る訳じゃ無いから確信は持てないですが、もしかして今のスレッタママって、スレッタの母親じゃ無い感じなのかも。
エアリアルの中にあるエリーのデジタルデータは見た目は小さい頃のスレッタにそっくりだけど、ただデータ表示されてるだけで実物像じゃ無いし、何よりスレッタママの髪色が違ったりと、1話でパイロットやってたスレッタそっくりな女の人とちょっと相違点があるんですよね…。
髪を染めてるだけかも知れないけど、スレッタママがエリーに執着してて、スレッタは都合の良い道具にしか見てない感じがして、そのエリーとスレッタが本当に姉妹なら扱いの格差が変ですよね。
後これは行き過ぎかも知らないけど、エアリアルにデータ上のエリーの心があるって事は、もしかしてスレッタの子供の頃の姿の時はエリーで、何かの実験中にエアリアルに心をフルダイブして戻れなくなった感じになって、スレッタはそのエリーの心が抜けた後に、その肉体を維持する為に植え付けた擬似人格的なみたいな物とか?
だからスレッタママは、人殺しとか、心を蔑ろにする事は平気で自分の娘にやらせたり、スレッタもそう言う生まれたばかりの擬似人格だから、何も疑問も考えず、盲目的にスレッタママは正しいってできちゃうのかなと感じるところですね。
一体この親子にどんな闇があるのか…、今後の展開は注目です!
女神のカフェテラス 第4話
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4話あらすじ
カフェ再開から数日が過ぎ、再開初日と比べて明らかに客の入りが落ちた事を危ぶんだ隼人は、町おこしのまつり「桜まつり」に出張出店してお店を盛り上がらせようと計画するが…。
またまた金貸し爺さん関連に関するトラブルが起きてしまいましたね。
金を貸してる事を盾に、みんなが慕うお婆さんをいじめてただけあって、こらから先の問題ごとの中心点になりそうな感じがありますね。
そしてあらごとになったら真っ先にキレて手を出しそうな隼人でしたが、一応東大卒と言う事もあり、法的に有利になるまでは手を出さないのはそれぽかったでしたが、経営に関しては本当に思いつく事は普通で、なんかそれっぽいマケーティングは出来てないのが少し気になるところ。
まあこう言う飲食経営は当たり前のこと当たり前にやってくのが正義なんでしょうかね。
人事を尽くして天命を待つみたいな、ってなんかカフェ経営の話ばかり描いちゃましたが、このアニメってラブコメだから、そこはあまり重要ではないかも知れませんでしたね。
ラブコメ的展開で気づいた事と言えば、このアニメは男一人に多数のハーレムアニメだけど、その回ごとにクローズアップされるヒロインのパンチラシーンが必ずある事に、4話まで見て気づきました😅
原作もそうなのか、それとも製作陣のこだわりなのか、ともかく「ありがとう😊」
以上本日視聴したアニメの感想でした。
それではまた!