今週見たアニメ、うしとら24話、終物語11話、ドラゴンボール超23話、ワンパンマン11話、ガンダムオルフェンズ11話、ゆるゆり11話、緋弾のアリアAA11話
うしおととら24話、真由子回! とらのデレっぷりにきゃわわわwww
先週の予告で見た「愚か者の最後」って、蛙と蛇の話だったんですね~。
何かもう科学者の話に突入するのかと思ってましたw
愚か者ってワードがあの科学者たちにも当てはまるのでそうなのかと…。
ともあれ、久々の本編から外れた寄り道ぽい話ですねー。
うしおととらにカットしていい話なんて無い! とは、視聴するたびに常々思ってましたが、何かこうカットが続くと、この話はいるのか? と逆に思ってしまいますねw
うーん、ラスト近くのあの話をやるなら、ここで真由子ととらの絡み話入れておく必要があるのか…そんな感じなんですかね~。
まあ話の流れは、珍しくうしおが登場しない、とらと真由子がメインの話で、ある妖怪の罠にはまってしまった真由子を、ちっ仕方ねぇーなみたいなツンデレ的なノリのとらが助ける話で。
そこで真由子、うしお、麻子の三角関係と過去に真由子がうしおを好きになった理由を話しながら、妖怪たちが問いかける疑問「満足できる死とは何だ?」を考えていくのが、今回の話の大筋です。
その話の中で、真由子がウェディングドレスを着て、とらに結婚を迫って、はあ? するとらの、そんな二人のやり取りが大変面白かったですし、それと、とらの、まあエビばっかも気になるな、とか、時折ぼそぼそ言ってるデレセリフが、まさにとらちゃんきゃわわわわですよねw
後、真由子に化けて「食うぞこら!」も面白かったw
とまあ今回はちょっと寄り道ぽい話ではありましたが、とらファン、真由子ファンは必見のシーンが盛りだくさんで、本当…ほんとーに! ニヤニヤしながら楽しく視聴させて頂きましたw
こんな寄り道話もやるなら、まだ何かカットしないで、寄り道話もやってくれるかも知れませんねー。
個人的には、前にも言ったけど、カガリととらが町に繰り出してデートぽい事をする話もやってほしいですね~。
まあとりあえず次の話は今度こそ、科学者編突入みたいなんで、またしばらくメインの話の消化になりそうですが。
うーん残り15話…後どんな話をやってくれるのか…。
ドキドキしながら楽しみにしています!w
終物語11話、しのぶとよりを戻したい初代、阿良々木の心情は?
先週の話に引き続きショタザムライとの対話する感じの流れになりましたね。
吸血鬼だけど元は妖怪退治の専門家らしく、普通だったら阿良々木君は即退治見たいな、結構問答無用な感じを出してて、先週思ってた、こっちが身構えてるだけで、実際そんな大した話じゃないんじゃって思ってたのが壊された…と言うほどの物でも無いけど、何か肩すかし食らったような気分でしたね。
しかし斧乃木ちゃんが阿良々木君の顔を素足で踏むとか、そんなあざとい描写も意味ある事だったんですね~。
エロにも伏線が…! さすが西尾維新先生ですw
と言う事は、しのぶがブランコに乗っている時に、下に滑り込んで超ローアングル視点を描写したあのシーンも、何か意味合いあっての事なんですかねー。
ともあれショタザムライもとい初代と色々話すことになったのですが。
話の内容は、ラブコメ要素もバトル要素もアリアリな感じでしたね。
初代はしのぶが好き。
みたいな感じの話をしてきましたね 。やっぱり。
まあそれが初代の本意かどうかはまだ分からない所ですが。
ラブコメ的には焦る展開になってきましたね。
「またキスショットと組んで一緒に怪異退治をしたい。だから二代目は分かれてくれ」
「そうすれば、お前の背負う責任を私が肩代わりしよう」
「私にはお前と違って失うものが無いのだから」
そんな風に赤裸々に語る初代に考えさせられる阿良々木君でしたが。
そこに臥煙さんとヴァンパイアハーフの二人が現れて、初代は退散する事になりますが。
去り際に条件を受けてもらわねばお前と決闘する。そんな言葉を残して退散します。
そんな初代とのやり取りで、色々考えさせられた阿良々木君でしたが、とりあえず神原に頼まれた物を持っていこうと、神社に帰ると、今度は神原としのぶがかなり険悪な雰囲気で対話中w
二人に気づかれる寸での所で、斧乃木に止められ、草葉の陰で二人の様子を伺う。
会話の内容は、神原がしのぶに何故初代に会ってやらないと噛みついた模様。
その時の様子がすっごい熱い言い合いで、見どころあったけど。
要約すると。
しのぶ「会いたくない、昔の関係は自然消滅でいい」
神原「それはおかしいよ! あってきちんとフルべきだ」
そんな、普通の女子みたいな会話にも見えなくもないw
そしてしのぶが「私が初代の元に戻ってもいいのか!」って言ってたけど・
何かそれを神原に言うのは失言ですよね。
正直神原だって結局のところ異性として阿良々木君が好きな訳でしょ?
そこにライバルぽい女がそんな事言ったら「え? 全然いいですけど、むしろ大歓迎?」みたいな話になるんじゃなかろうかと思うんですが、どうなんでしょかね?
ってそんな視点で見るような演出じゃ、そもそもないのかも知れないけどw
こう言う熱いシーンって昔なら素直に見れた純粋さがあったのに、今じゃ、なんて言うか…すっかり真っ黒ですねw
しのぶ「私は会いたくないんじゃ! 自然消滅でいいんじゃ!」
神原「自然消滅なんておかしいよ! 会うべきだ!」
僕「うんうん自然消滅なんて良くないよな! 神原が正しい!」
って昔だったら熱いやりとりに感動して、容易に神原の意見に流されてたけど。
何か最近そう言う風に素直に見れない。
素直に見れたあの頃にもどりたい~♪
とまあブロ主が変な視点でそのやり取りを見てるうちに、それに感銘を受けた阿良々木君が初代との決闘を決意します。
しかも決闘場所は因縁のあの場所。
という事で来週は初代との決闘ですかね?
でも阿良々木君って今しのぶとのペアリングが切れていて、吸血鬼の力が出せなかったんじゃなかったっけ?
そんなちょっとピンチの状態で、吸血鬼でしかも忍野のような専門科でもある初代。
どんな戦いになるか、久々に楽しみなバトル展開ですね。
次週も楽しみ!
ドラゴンボール超23話、ピッコロの死んだ意味は? ギニューも何で登場したの?
先週の続きで、悟飯がピッコロが殺された事によってアルティメット化するかと思ったけど、叫び声あげて終了。
昔だったら引き伸ばしで入れてきそうなネタかもしれなかったけど、まあフリーザー相手じゃ、アルティメット化しても全く勝負にならない事は、視聴者側も分かりきってる事だから、あえてやらなかったんですかね?
でもこの扱いは酷すぎるとは思うw
ともあれ叫び声をあげて、スーパーサイヤ人化して、その気で、遠すぎて瞬間移動出来なかった悟空のために座標を作ったみたいな話をしてましたが、別にそういう事をやろうってやりとり無くやってたから、良く言えば親子で通じ合ったって事にも出来なくはないけど、うーん、ちょっと無理やりですよねぇw
その為にピッコロは死んだのでしょうか?
悟飯が座標となる大きな気を出せるようにするための演出として。
感じ方は人それぞれですけど、でもこれって死を加味させるほどの演出だったか? ってちょっと思ってしまいますね。
後もうギニューが退場w
なんなのこの退場の速さw
先週「ギニュー登場!!」
今週「さらばギニュー!!」
ですよ?w
再生怪人が弱いってのは王道だけど、こんな扱いするだけなら、ダゴマもギニューも登場させなくてもいいんじゃなかったのかな? とはちょっと感じましたね。
劇場版と違う話を入れて、色いろ差をつけようってのは分かるんですけど。
そのつけた物の内容が軽すぎて。
何と言うか、やっつけ感が半端ない出来になってるような…まあ僕はそんな風に感じましたね。
そして連れてきた千人の部下も、フリーザーの変身の余波で全滅させる演出も、何かとっとと終わらして次みたいな、手抜きな演出に見えましたね。
まあ手抜きではないんですけど、何かそれに近い、うーん言葉が出ない、何か流れ作業敵な演出で死んでった感じ…まあそんな風に感じましたw
そんな感じなのに、今週はフリーザーと戦うまえふりで終わっていく尺伸ばしもやってるし。
押してるような引き延ばしているような、今週のドラゴンボール超は変な感じの話の流れ方でしたね~。
来週から劇場版と同じく、第四形態フリーザーと悟空の勝負になる訳ですが。
ここも色々変えてる箇所あるんですかね~。
どんな変更があるのか…と言うか今度はどんなトンデモ設定入れてくるか、何かそれがちょっと楽しみになってます…w
ワンパンマン11話、災害レベル「神」だけど、苦戦を演じてるのは地上にいるS級ヒーローだけと言う現実w
先週、ラスボスぽい一つ目が出たところで終わりましたが、今週も宇宙船の船内で無双するサイタマ。
そんな状況下、下ではS級ヒーローが数人がかりで、地上に現れた宇宙人と一進一退の交戦中w
しかしいくら切っても叩いても、脅威の再生能力で復活してしまう宇宙人。
こいつらじゃ無理なんじゃないかなって思われた後。
なんと金属バットが、こう言った再生怪人にはありがちな、壊すと再生できなくなるビー玉のようなコアを発見。
金属バットのまさかのお手柄ですよね。
単純なやつほどこう言うのを見つけやすいのか。
とりあえず再生宇宙人は、弱点を見破られたり、宇宙船の援護射撃もタツマキに抑えられて一気にピンチになりますが、それでもバングの動きを捉えて拒裂な殴打を浴びせる。
吹き飛ばされたバング、宇宙人が言うように即死してしまったのか…?
そんな感じに地上では死闘が繰り広げられてましたが、船内では、その苦戦している宇宙人と同等の強らしい超能力宇宙人がサイタマに瞬殺され、宇宙船の中は地上では想像だにしてない大混乱が起きているとか。
と言うか、もうラスボスより強い宇宙人は倒されてしまったらしく、サイタマにラスボスの居場所を教えたりともう半降伏状態w
居場所を聞いたサイタマその場所に向かい、宇宙人のラスボス「ボロス」とご対面。
宇宙最強らしいけど盗賊団なんだ。
宇宙の覇者でもあるらしいけど。
それを相変わらずのノリでサイタマは、宇宙の歯医者が何だって? みたいに煽るが、ボロスは気にせず、地球に来たいきさつみたいなのを話し始める。
そしていつもの通り、あっそ、感覚で話が終わる前にワンパンして吹き飛ばされる。
が、ワンパン食らっても、俺の力を抑えていたーヨロイガーみたいな感じで起き上がる!
ワンパンマンのワンパンで沈まなかった敵がついに現れる…!
みたいな展開だったけど、サイタマがあまりにも適当な表情をするのでまるでピンチを感じないw
まあボロスはフルパワーで行くぞーみたいなのをラストに今週は終わりましたね。
次週はどうなるのか…!
って感じですが、うわー! やっぱりかと思ってたけど、次週最終回…!
まじかー次週で終わりなのか…。
もう最終回って言ってるって事はGATEのような分割2クールって話でも無く本当に終わりなのね…。
うわーうわーうわー…。
久々にアニメの終わりにショック受けましたー。
来週で終わりって事は、原作読んでないので、フブキとか、で結局あの子は何だったの? みたいなとてつもない中途半端感を感じるんですけど…。
うわー…もうこれは来週最終回みたら、漫画買うしかないな…。
機動戦士ガンダムオルフェンズ、鉄華団の鉄の絆、友情シーンに感動した!
今週の出だしは、先週いきなりミカヅキが現れたいきさつからスタートしましたね。
不慣れなのにブースーターみたいなので戦闘宙域に頑張ってバルバトスを運んできたのに、ミカヅキにあっさり捨てられるおやっさんに草w
ありがーパンパンパンの件もあるし、ミカヅキってこのぐらいの年代のおっさんが嫌いなのだろうか?w
ともあれいいタイミングで現れたミカヅキ。
これで一安心かと思いきや、伏兵が隠れていてピンチは続く。
そんな長引く戦闘の中、やっぱりか、と言うか感じに、アキヒロと戦っていた中に、生き別れになった弟が…!
まあこれで弟がいなかったら、先週なんのためにそんな話をしたって事になりますしね。
そしてちょっと死亡フラグ立てていて死ぬんじゃないのって思ってたタカキは、こちらもやっぱりかと言う感じに瀕死の重傷を負ってしまいます。
弟マサヒロがタカキの通信で、アキヒロがモビルスーツに乗っている事を運よく気づけた事で、タカキが乗っているポッドは返してもらう事ができましたが、船に戻ってタカキの宇宙服のジッパーを下すと、大量の血が泡のように吹き出る。
結構絶望感ある演出だったけど、スティが任してって出てきたところで、あ、何か助かりそうみたいな流れになりましたよね
案の定絶対安静だったけど助かったタカキ。良かった良かった。
その後、ちょっかい出していたのはやっぱり先週の流れで海賊だったみたいで、タービンズvs海賊みたいな感じの話に流れて行きましたね。
何かガンダムと言うと、連邦か反連邦が敵で戦う事が多いけど、何かこう、マフィアぽい組織同士の戦いって、自分はあんまりガンダムで見た事ないので新鮮で良いですね。
鉄華団がテイワズの下傘下に入って、初の抗争ぽい話にどんな展開になっていくのか楽しみですね。
そしてアキヒロの家族問題。
弟が所属する海賊に重症を負わされたタカキを見て、アキヒロが鉄華団にいて色々楽しかったけど、俺みたいなゴミが楽しいなんて思っちゃいけなかったんだ、だからバチが当たったんだ、みたいな、何でそんな風に思っちゃうの~って感じる事を言うアキヒロ。
その後に、さりげなくミカヅキが、鉄華団が楽しくてバチが当たったんなら俺たちのせいだね、と言う言葉を皮切りに、オルガが、鉄華団が原因なら団長の俺が全部責任取らなきゃな、と言った後に、アキヒロの兄弟なら俺たちの兄弟も同然だ、そうだろみんな? であたりーめだろ、と返す仲間たち。
良い奴ら過ぎるでしょw久々に目から汁出る良い友情演出だった!
次回はそんな鉄華団の思いに答えて、弟とその仲間が鉄華団に入って、うん良かった良かった、みたいな話になればいいですよね。
弟も海賊での立場は、アキヒロがCGSにいた頃みたいに「この宇宙ネズミが」みたいな奴隷みたいな扱いを受けていて、同じ境遇だから仲間になり易そう、って感じではありますけど、弟側のメンバーの一人がミカヅキに殺されちゃってるんですよね。
それに怒り狂う奴が一人いて、メンバーに鉄華団に兄弟がいる事が言えなくなっている状況。
うーんこの兄弟問題次週どんな展開になっていくのか、そこが自分的には非常に見どころですね!
ゆるゆりサン☆ハイ!11話、共通の友達つながりでのあるある気まずい話、ちなつはセンスが無いだけで実は天才児?
出だし何かたまたま更衣室で二人きりになってしまった結衣と綾乃。
京子がいれば普通に会話できる二人だけど、いないと何を話していいのかわからず気まずい雰囲気に…w
こういう事ってありますよねー分かる分かるw
それでも何か話さいなと、と二人が必死に模索した結果、無意識に通じ合っていた寒いダジャレを言って場を和ます作戦に。(無かった事にシロエビはちょっとクスってしたw
しかし笑いすぎて泣いたり、笑いを我慢して溜息が出てしまったりした事をお互い悪い意味で取ってしまい、ますます気まずい状況にw
そんな状況に落ち込んでいるうちに片づけを終わらせた京子たちも更衣室にやってきて、そのやりとりがたった五分の間の事と知り、あまりの短い出来事に、うそ! と驚く二人w
嫌な時間って訳じゃないけど、こう言う困ってしまう事柄の時の体感時間って長く感じそうですよね。
まあ、そんなオープンスタートからOPに入って、次はちなつ話!
憧れの結衣に自分が入れたお茶を褒められたちなつは、これは毎日飲んでもらわねば! と意気揚々とするちなつでしたが、頑張ろうとしたその次の日に38度以上の高熱の風邪をひいてしまいます。
しかし結衣愛のちなつは、休みなさいと心配する姉の制止を振り切って学校に無理やり登校。
明らかに体調の悪いちなつを見てクラスのみんなも心配するが、そんな心配をよそに、驚く事が起きる。
それは美術の授業の時間から始まった。
あかり不意にちなつの絵が気になって横から覗いてみると、なんといつもの奇怪な絵では無く、普通の絵がそこに…!?
あかりはその絵を見た瞬間「うま!」と絶賛。
先生もコンクールに出しましょうと猛烈プッシュ。
だが視聴側の俺から見たら、まあ上手いけどコンクールに出そうって先生が褒めるほどの絵とテーマなんだろうか? とちょっと疑問視してしまう絵のような気がするんですがw
まあ、ゲームとかで、なんで浅そうな川を歩いて通れないの? 何でドアを開けるのにいちいちカギ探すの? 壊せばいいじゃない、みたいな、ゲームだからそこら辺は突っ込んではいけない理屈と同じで、単にアニメの中での話ですから~うんたらかんたらで突っ込んではいけないよって話なのかも知れないけど。
でももうちょっと上手い絵を使った方が良かったんじゃないかなーとは、ちょっと感じる絵ではありましたねw
まあ絵はそんな感じに微妙な絵でしたが、その他の授業でも、あかりが「すごーい!」を連呼するほどの優秀ぶりを発揮!
まあ体育は運っぽかったですけど、意識が朦朧としている時に、みんなが凄いと感じる結果が出せると言う事は、ちなつの普段のセンスが変なだけで、実は何でも出来る天才なのかも知れませんねーw
そしてそんなちなつの天才ぶりを披露しながら授業は終わり放課後へ。
新しいゲームの続編が出る事に歓喜した結衣が珍しく娯楽部の部室でスキップしていると、机に小指をぶつけて悶絶。
あまりの痛さに涙じわりと溢れているところに、何故か綾乃が登場w
何か、今回は結衣x綾乃の絡み話が多いですねw
あんまりコミュニーケーションを取ってない二人だから、結衣が涙を流している事で大騒ぎ。
かたや何で泣いてるの!? かたやスキップして足ぶつけたなんて恥ずかしくて言えない! みたいな流れになってしまって、綾乃とりあえず悲しい時は甘いものを食べればすっきりするよ! みたいな話の流れになってプリンを取りに行ってしまう。
そこへ京子が来て、落ち込む結衣を見て、どったの? と聞くとたどたどしく説明する結衣。
正直あんまり分からなそうな話だったけど、それだけで何があったか察する京子。すげーな、さすが幼馴染。
そして綾乃に誤解だよって説明してくると部室を出る京子。
余計な事するなー! と結衣は言うが、誤解を解いた綾乃を連れてくるので、頼りになるな、と思ったら、結衣に変な性癖があると言う事を捏造してさらにドツボにはまる。やっぱり京子は京子だったw
それにもうこれ以上変な話にならないために、本当の事を言う結衣であったが、スキップしていた事がばれたのは想像以上に恥ずかしかったらしく、言ったことを後悔していると、そんな事恥ずかしくないわよ、と気を使った綾乃と京子が結衣の周りをスキップする。
そこへあかりとちなつが来て、何これどんな状況? とあかり困惑しますw
本当にどんな状況だよw
娯楽部は本当に毎日楽しそうでいいですねw
その後は、ついにちなつが熱でダウンしてお見舞い話をやったり、お花見しようぜってお花見話になったりしましたが。
お花見の準備とかそう言う話はやりましたが、肝心のお花見はせず、京子が夜通しで場所取りしてました。
みたいなラストで終わってましたね。
しかし、中学生の女の子が野宿して花見の場所取りするとか、親御何も言わんのかw
よくある「あ、うちの親放任主義だから」みたいな設定なのかな?
いくら京子でも、ちょっとハテナってなる話でしたね。
にしてもここでラストになりましたが、次回予告見ると、今回準備したお花見話をメインにやるぽいですね。
何か最終回ぽい流れだけど、ゆるゆりは次週で最終回なのかな?
ワンパンマン次週最終回って言ってたけど、ゆるゆりは次回だけだったんですよね。
1クールアニメなら12話目だし、もう終わっていい話数なんですけど、どうなんでしょうね~?
調べてないので分からないから、次週最終回なのかどうなのかとても気になりますね~!
出来たらまだ終わってほしくない!
緋弾のアリアAA11話、ついに始まった黒幕【夾竹桃】との戦い! 毒使いなのに即死系の毒を使わない夾竹桃、実は優しいの?w
先週に引き続き、夾竹桃との戦い。
あかりをあしらい、その場を離れようとする夾竹桃に仲間が戦いを挑む!
って感じでしたけど、最初に向かっていった風魔の人が、迂闊に毒霧に突っ込ん…む、無念と言う噛ませ犬ぶりに失笑w
殴り掛かっていって勝手に転んで「やるなおぬし」「何にもしてねーよ!」レベルの戦いぽく感じてちょっと面白かった。
その後もあかりに代わって挑んだ、ライカ、高千穂も敗れる。
全員一応夾竹桃の十八番の毒でやられてたけど、皆殺しにすると言いながら、シビレ系の毒しか使わないとか、夾竹桃って優しい人なの? って思っちゃいましたね。
そして残ったあかりと志乃で連携で倒そうと試みますが、そこへ秘密兵器「ガトリングガン」が…!
っておい! お前は毒使いやろ! って突っ込みたくなる裏の手で、さすがに笑ったw
何なんだこの突っ込みありまくるバトル設定はw
毒で続けるとあかりたちが勝つ話が思い浮かばなくてそうしたんでしょうか? ってくらい強引で話の流れに関係ない最終兵器ですよねw
まあ新しくていいかも知れないけどw
セーラー服とガトリングガンみたいな事やりたかったのかな? まあいいやw
その後も「私非力だから」とガトリングガンを振り回す夾竹桃w
もうどこに何を突っ込んでいいのやら…w
うん面白い戦いだw
とりあえずガトリング出て最初に思った事は防弾制服あるから銃弾大丈夫なんじゃないって安心感だったけど。
防弾制服でもさすがにガトリングの弾は…みたいな話らしくて、あかりを庇って飛び込んだ志乃死亡。
その姿を見て絶叫するあかり。
それを見てブロ主思った事は。
あかり「しのーーーーーーーーーーー!!!!(生存確定」
みたいな安心感でしたね。
うーんまあ死なない事が分かるのは安心して見れるけど。
ちょっとは一期の、狼男不死身、リコの頭ふみふみくらいの、そんなエグさがあった方が、もうちょっと緊張感が出て見ごたえあるバトルになると思うんですけど。
何かアリアの二期は、戦闘始まった瞬間に、とりあえずあかりが勝つ顛末しか想像できない安心感あるバトルすぎて、こう言っちゃなんなんですけど、ちょっと退屈を感じざるを得ないですね。
とりあえず、夾竹桃もあかりが隠してた秘伝の奥義「タカマクリ」がまだ出てなかったから、それで止めなんでしょ? って感じで全然緊迫感なかったですしね。
まあそう言うのを楽しむアニメなのかも知れないので、これはこれでいいのかも知れないですけどね。
まあともあれ夾竹桃の奥の手のガトリングと何故か着ていた服ごとタカマクリに粉砕され、下着姿のわーお、な姿になって敗れ去る夾竹。
事件はこれで解決になったかと思われたが、そこに夾竹桃の姉妹を名乗るIUの新手が…!?
ってこんな人いたっけ?
出てたような出てなかったような…記憶にないw
まあたぶん本当のラスボス登場!
みたいなところで今週は終わりましたね。
次週そいつ最終決戦で最終回だと思うけど、どんなギャグバトルを展開するか、いやーそこが楽しみですね♪
終りに
後見ているアニメでヤングブラックジャックあるのですが、今週は実家に帰ったりと色々忙しいので、ヤングブラックジャックの感想を書いて更新すると、遅くなりそうなので、今週のアニメの感想はここで更新しちゃおうと思います!
いあや~何か実家にマイナンバーが届いたみたいで取りに家に帰らないといけなくて、久々に帰るなら親と酒も飲みたいと思うので、飲んで帰った後に、ヤングブラックジャック見ても、感想は書けなそうですしね。
まあという事で、ヤングブラクジャックだけ更新は来週にしようと思います。
とりあえず今週総合的な感想としては、次週は長期アニメ以外は最終回ラッシュで、引き続き見たかったワンパンマンとかも終わってしまうらしくて非常に残念ですね。
まあ残念な分来期のアニメ期待と言ったところですが。
とりあえず、分割2クールで放映していたGETEが確か一月から放送再開だから、非常に楽しみですよねー!
前の続きの話だったら、ついに炎龍vs自衛隊の戦いになりそうなので、ワクワクが止まりません!w
はー楽しみ、早く一月になってくれぃ!
と言う所で、今週のアニメ感想は締めくくりたいと思います。
最期まで見てくれてありがとうございます!
ではではまた次回のアニメ記事で!
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