こんにちわどうも、てんたまです。
白猫プロジェクト、新イベント「叛逆のColors」が本日2021/8/31にリリースされましたね。
定期更新イベントにしては、かなり凝っていて楽しめたので、ストーリーの感想を語りたいと思います。
まずこのイベントを白猫知ってる人でも知らない人でも簡単に分かるように説明しますと。
このイベントのルーツは、ルウシェとアシュレイと言う名のキャラクターの物語が関係しており、その内容は、白猫の世界での教会みたいな存在の、一つの派閥である「罪の教団」には、修行でアルマと言う、強力な守護霊みたいな物を召喚して戦わせる技を使えます。イメージ的にはジョジョの奇妙な冒険の「スタンド」が近いと思います。
そしてルウシェとアシュレイは、教団の中でも最強のアルマが使え、その事により数奇な運命に巻き込まれて、その困難に立ち向かっていくみたいなのが物語の大筋となっていますが。
今回の叛逆のColorsは、その延長線上の話となっており、主人公はルウシェとアシュレイでは無く、人工的にアルマを使えるようにされた学園の生徒の物語となっています。
いわゆるラノベ学園物と言うやつです。
そしてその内容も中々凝った物になっており、学園物らしく、階級分けされてたり。
そしてその中でも最強の階級だった主人公が最低階級になった!? など王道的展開が非常に楽しめました。
また全てを通してのストーリーも非常に見応えがあるし、アルマが使えなくなった主人公が最後どうやって強敵を倒すのかも、なるほどそう言う事かと、とても楽しめました。
久々に良ストーリーでとても満足出来る内容だったと思います。
まあちょっとホラーな感じもありましたが、それも良きアクセントです。
近日公開のハードモードのストーリーも楽しみですね!
またガチャは、深夜帯が出ると言うオカルトがあるので、その時ひいて、結果は後日また書きます。
それでは今日はこんなところで…また!